立川院 西村医師による『目の下のふくらみ取り』

※別途笑気麻酔が8360円かかります。

目の下のクマ、ふくらみは、お化粧では隠せない部分で

疲れた印象を与えがちです。

目の下のクマ、ふくらみによって伸びてしまった皮膚は、将来的には張りを失い、次第に「深いシワ」となってしまいます。

この原因が、目の下の眼窩脂肪です。これを取り出すことで張りが持続し、将来的なシワとタルミを予防することができます。

 1.眼窩脂肪の状態を確認します。

目の下にしっかりとしたふくらみが確認できます。この目の下のふくらみは眼窩脂肪とも呼ばれ、

 加齢とともにたるんだようなふくらみを形成し、老けてみえたり、疲れて見える原因となります。

2.目の下全体の余分な脂肪を除去します

下瞼の裏側から1cm程度切開し、そこからふくらみやクマの原因となる余分な脂肪を取り出します。20分程度の短い施術時間で、極めて少ないハレでクマのように見える目もとを改善します。

3.ふくらみは解消し、抜糸の必要もありません

施術後は、余分な脂肪がなくなり、ふくらみが解消されます。外から見えるキズ跡は残らず、抜糸の必要もありませんのでスッキリとした目もとになります。